婦人科疾患

  • HOME>
  • 婦人科疾患

女性医師が“女性特有のお悩み”にお応えします

生理のお悩み・更年期障害・尿もれなどでお困りではありませんか?

生理のお悩み・更年期障害・尿もれなどでお困りではありませんか?

神戸市・三宮駅のジョイクリニックでは、生理痛や月経前症候群(PMS)といった生理のお悩み、更年期障害、尿もれなど、様々な女性特有のお悩みにお応えします。
女性医師が、同じ女性として皆様のお悩みに共感しながら診療いたしますので、「男性医師には相談しにくい」という方も安心してご相談ください。

漢方薬も処方いたします

当院では漢方内科を行っており、ホルモンバランスの変化が原因で起こる更年期障害などのお悩みに対して、漢方薬を処方することができます。
患者様お一人おひとりの症状やお困りの疾患、ご希望などに応じて適切なものをご提案いたしますので、「漢方薬を試してみたい」という方はお気軽にお申し出ください。

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 毎月、ひどい生理痛で悩んでいる
  • 生理前、いつもイライラする
  • 不正出血がある
  • 生理不順で悩んでいる
  • ほてりやのぼせ、イライラなど、更年期障害の症状で悩んでいる
  • くしゃみや咳をした時、尿が漏れる
  • 腹部に力を入れると尿が漏れる
  • 骨盤底筋体操を続けているが、尿もれが改善しない

など

こうしたお悩みがございましたら、女性医師がいる神戸市・三宮駅のジョイクリニックへお気軽にご相談ください。

主な女性のお悩み

月経前症候群(PMS)

月経前症候群(PMS)

月経前症候群(PMS)とは、生理痛がひどくて日常生活に支障を来している状態を言います。
腹痛のために鎮痛剤をよく服用したり、勉強や仕事に集中できなかったりする場合、月経前症候群(PMS)の可能性があります。
月経前症候群(PMS)は女性ホルモンの急激な変動や、子宮内膜症などの疾患が原因で起こると考えられていて、腹痛や腰痛、頭痛、吐き気・嘔吐、気分が悪くなる、食欲がわかないなど、様々な症状が現れます。

更年期障害

更年期とは閉経を基準とした前後5~10年間の時期を指し、一般的には45~55歳ごろが更年期にあたります。
更年期には女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が急激に減少するため、それに伴いほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)、汗が大量に出る、手足の冷え、肩こり、腰痛などの身体的な症状のほか、イライラや気分の落ち込みなど精神的な症状も現れます。
更年期障害の治療方法として、ホルモン補充療法、薬物療法、漢方薬の処方などがあり、症状やご希望に応じて適切な方法を選択します。

エクエルをご提供しています

エクエルとは、大豆イソフラボンから腸内細菌によって産生される成分である“エクオール”を含むサプリメントです。
大豆イソフラボンには女性ホルモンと似た作用があり、これを摂取することで更年期障害のほか、骨粗しょう症の予防やしわの改善などの効果が期待できるとされています。

尿もれ

女性は男性と比べて尿道が短く、また括約筋が弱いため尿もれが起こりやすいとされています。
尿もれの主な原因は骨盤底筋の緩みですので、これを強化することで症状の改善をはかることが可能です。
当院では、30分程度座っているだけで骨盤底筋が鍛えられる“エムセラ”を導入しております。

078-251-5800

Web予約

アクセス

インスタグラム