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腎臓内科

Medical

MEDICAL 腎臓内科

腎臓内科を専門とし、多くの腎臓病・慢性腎不全の患者様を診療してきた医師が診察を行います。
腎臓病は自覚症状なく、ゆっくりと増悪し、症状が出てきたときには透析療法や腎移植などの腎代替療法を行っていかなければならない時期に至っていることが少なくありません。

また、生活習慣病の中の高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症・肥満・睡眠時無呼吸症候群・喫煙などを長い期間放置しておくと、腎臓にも悪影響を及ぼし、慢性腎臓病の発症にもつながってしまうことも少なくありません。
タンパク尿の出現や採血結果での尿素窒素やクレアチニンの上昇が認められたとき、腎臓の悪化を食い止める診療を行っていきます。
透析療法や腎移植などの腎代替療法をしなければならない時期が来ないように、または少しでも遅らせることができるように早期からの治療は大切です。
症状があまり認められないことから放置されがちな疾患ですので、心配な要因がありましたら受診をお勧めします。
また、透析療法を受けていらっしゃいます患者様の食事療法や体調管理につきましても、ご相談ください。

①IgA腎症など慢性腎炎 

2014年に新たに難病指定されました。放置すると発症後20年で約40%弱の方が透析になると言われている予後不良な疾患です。早期なら治癒が期待できる治療法が確立されていますが、診断には腎生検が必要です。腎生検の施行は、連携医療機関にご紹介させていただきます。

②糖尿病性腎症

糖尿病発症後数年で発症し進行すると透析療法が必要になりますが、早期の治療で進行を遅らせることができます。放置すると腎臓ばかりでなく眼底血管や心臓、脳など全身の動脈硬化が起き、多くの場合に虚血や出血の原因になります。

③高血圧性腎障害(腎硬化症)

高血圧に伴い腎臓にも動脈硬化が発症します。血液検査でクレアチニンが高い場合、または血圧の急激な上昇や変動が強くなった場合に注意が必要です。

④下記は泌尿器科の専門領域であることが多い疾患です

専門医療機関に通院しながら、漢方療法を併用していただけます。

  • 繰り返す膀胱炎、尿道炎、腎盂腎炎などの感染症
  • 尿路結石(腎結石、尿管結石)
  • 排尿の異常(尿が近い、出づらい、漏れ)
  • 前立腺肥大症、前立腺癌
  • 性器の外見の異常

尿路ストーマやカテーテルの管理は行なっておりません。